創業者。京都・東京を中心にテキスタイルと毛皮を担当。zorrofish.comでは役員面談と大口契約の責任者を務める。
zorrofish.com(ゾロフィッシュファッションエージェンシー)は、繊維・衣料・毛皮・履物・皮革製品の販売代理業として、 日本の工房と全国の市場を 13 年つないできました。ここでは、その歴史と哲学を紹介します。
zorrofish.comの前身は、大阪・南船場の一角にあった生地問屋の営業部門です。 2008 年のリーマンショックを境に、国内外の問屋がバイイングオフィスを縮小し、 日本の小さな工房は「買い手がいない」状態に追い込まれていきました。
創業者は、その頃まだ国内の小規模アトリエを相手にしていた若手バイヤー。 2012 年、独立して zorrofish.com を立ち上げ、最初の取引先となったのは京都の小さな絹織物工房でした。
それから 13 年。扱う素材は絹から革、毛皮、シューズまで広がり、 取引先は北海道から沖縄まで全国に拡大。いつの間にか、日本中の「あいだ」を歩く会社になっていました。
社名「ゾロフィッシュ」の由来は、創業時に好んでいたメキシコの民芸品 ― 派手すぎず、地味すぎず、「ちょうどいい」存在感を持つ魚の名前からいただきました。
zorrofish.comのミッションは、短期的な売上最大化ではありません。 5 年後、10 年後も続いていく関係を作ることです。
私たちが仲介するからには、買い手も売り手も、次の年もその次の年も、 同じ目線で話し合えること。それを、「販売代理」と呼び、 数字で表せば継続率 98% という形で日々確かめています。
zorrofish.comは、合計 9 名の小さなエージェントです。 下の 4 名が、全国の工房とバイヤーを歩き回る「外交」と「編集」を担っています。
創業者。京都・東京を中心にテキスタイルと毛皮を担当。zorrofish.comでは役員面談と大口契約の責任者を務める。
姫路・浅草の革小物工房を 20 年歩き続けてきたベテラン。zorrofish.comのレザー卸売を統括。
アパレル OEM の前職経験を活かし、zorrofish.comのワードローブ・ライセンシングを立ち上げ。
浅草・神戸のシューズメーカーと連携し、zorrofish.comのフットウェア事業を 2022 年から担当。